女性の後厄で気をつけること:後厄だからといって油断は禁物!

SCOPE編集部
公開, 更新 , 開運・厄払い

後厄という言葉をご存知でしょうか。「厄年は聞いたことがあるけれど、後厄は聞いたことがない」という人もいるでしょう。後厄とは、良くないことが起きるといわれている厄年の後の1年間を指します。

厄年の定義ははっきりとしていますが、後厄の捉え方は人によってさまざまです。「後厄って厄年と同じなの?」「お祓いをした方が良いのかな」などさまざまな疑問が浮かぶことでしょう。

この記事では、女性の後厄は何歳なのか、何をすればいいのかを中心に、後厄について詳しくご紹介します。

女性の後厄の年齢

女性の場合、厄年は(数え年で)19歳・33歳・37歳・61歳となっています。つまり後厄は(数え年で)20歳・34歳・38歳・62歳ということです。

似た言葉としては、前厄があります。前厄は、本厄の前の1年間のことです。前厄は、18歳・32歳・36歳・60歳となっています。

一般的に前厄・厄年・後厄の年齢の数え方は、数え年です。数え年とは昔ながらの年齢の数え方で、産まれた日から1歳とする数え方になります。つまり12月31日に産まれた人は、次の日である1月1日には2歳です。

また、33歳の厄年は大厄といって一番気をつけなければならないと言われています。仕事的にも、体調的にも変化が起こりやすいので、注意が必要です。

後厄の捉え方は人によって違う

困難やわざわいが起きやすいと、はっきりいわれている厄年とは違い、前厄や後厄は人によって捉え方が違います。

「特に気にする必要はない」という捉え方もあれば、「厄年と同じように扱うべきだ」という捉え方も少なくありません。

前厄の場合は、「厄年の前の年だから、特に気にする必要はない」という捉え方をしている人が多いです。しかし後厄の場合は、「厄年の後の年である後厄には、厄年の厄が続いている」というネガティブな捉え方が少なくありません。

「お祓いをした方が良いのかな?」と悩んでいる人には、厄除け・厄払い・厄落としなどがおすすめです。また、厄除けになるアイテム(長い物、ウロコ模様のもの)を身につけるのも手軽にできるので良いでしょう。

後厄の女性の過ごし方とは

厄年には、厄除け・厄払い・厄落としなどのお祓いをする人がほとんどになります。では、後厄はどのように過ごしたらいいのでしょうか。後厄の過ごし方は、はっきりとした決まりはないので、個人の後厄の捉え方によって決まります。

基本的に厄年の女性は体に変化が起こりやすい年齢なので体に気をつけなきゃいけないと言われています。また、厄年を気にしすぎて消極的になることや何があっても厄年のせいにしたり、厄年を気にしていない人にお祓いを無理強いするなどの行為は女性男性関係なく、してはいけません。

厄年に体調の変化を感じる女性は多いので、これを気に生活を見直してみるのもいいかもしれません。

「厄年の後の年だから、特に気にする必要はない」と捉えている人は、今までと何かを変える必要はありません。「厄年の後の年である後厄には、厄年の厄が続いている」と捉えている人は、厄除け・厄払い・厄落としなどのお祓いを受けると良いでしょう。

後厄のお祓いは何を選ぶべき?

お祓いには多くの種類がありますが、中でも知名度の高いものが、厄除け・厄払い・厄落としの3種類です。

厄除けは、祈願祈祷によって自分の身に降りかかる、厄を除けることが特徴になります。厄払いは、祈願祈祷によって身に降りかかった厄を払うことが特徴です。厄落としは、大事なものを捨てるなどの方法で、厄を落とすことが特徴になります。

後厄のときにお祓いを受けるのであれば、自分の身に降りかかったものを払う、厄払いと厄落としがおすすめです。

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